保険マーケティング大学校

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『マーケティングの学び方』

講義のポイント

マーケティングの学び方
  • マーケティングを使った保険営業とは
  • 名刺交換からビジネスに展開するには
  • 売れる仕組みを作る

この講座は保険マーケティング大学の第1号の講座です。

花田敬は、どうやって保険営業で社長賞を取ったり、MDRTを達成するほどのトップセールスマンになったのか。
その秘訣は「セールス」にとどまらず「マーケティング」をしたことにありました。
マーケティングをするということは、売れる仕組みを作るということです。

花田式マーケティングの重要な3つのポイントは

(1)名刺リスト(2)接触(3)セミナーです。

この3つを正しく活用し保険契約につなげるには何をすれば良いのか。


保険マーケティング大学では、花田式マーケティングの全てを学ぶことができます。

花田:「すべてのビジネスは集客ビジネスに過ぎない」医者が開業しました。患者さんが来ません、つぶれます。弁護士資格を取りました。弁護士になりました。事務所を開きました。依頼がゼロ。つぶれます。私は税理士です。税理士事務所をスタートさせました。顧問先ゼロです。つぶれるわけです。どんなに知識やノウハウがあってもお客さんを集めることができなければ、ビジネスは成り立たない。

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花田:どういう話を聞いてそれに対して提案書を作って、プレゼンしてクロージングするというセールスプロセスは保険会社でも学ぶし、いろんなところで学ぶことができます。ところが、ここのマーケティングのプロセス、名刺交換したらどうやってれば商談先になるかというそのプロセスがないのです。要は、仕組みがないわけですね。そこを作っていくというのは非常に大事です。この保険マーケティング大学校では、そのエッセンスをどんどん提供していきますので、あなたのオリジナルのプロセスを作っていただきたいと思います。

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花田:3つのポイントを書き出すと、①「名刺をリスト化」したということですね。これは徹底的に活用しました。

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花田:それから、②どうやってコンタクトを取るか。「接触」をするのか。それは DM なのか、メールなのか、会いに行くのか、商談に行くのか、いろんな意味での接触なのです。接触頻度。だからうまく接触することによって、次の段階に行ける。

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花田:それから③「セミナー」ですね。リストがあって接触ができるようになると、今度はこちらからイベントを打つことができるようになります。その中でもセミナーをやったというのは非常に強いです。セミナーはマーケティング的に言うと、ブランド力を上げるのです。ブランディングできるのです。マーケット開拓できるのと同時に自分のブランドを上げるということができます。だから、たった1枚の名刺からリストマーケティング、ブランドマーケティングというものが作りあがっていくわけです。

保険マーケティング大学校では、この講義動画のフルバージョンを視聴できます。もし興味がありましたら、下記より詳細をご確認下さい。

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